からくれなゐ 解離性同一性障害 激しい頭痛 | 音の葉

音の葉

心のサカムケを癒す曲をお届けします

 
平安時代のイケメン在原業平
彼の百人一首の歌を元に
歌詞を書いてみました
[歌]-----------
ちはやぶる神代も知らぬ竜田川
唐紅に水くくるとは
[現代語訳]-----------
激しく神々が支配していた神代でさえ
聞いたことがないほど
竜田川が紅葉で真っ赤に染まり
水を絞り染めにしたかのようだ
 
「いにしえより
絶えることのない泡沫の恋
そこにいるのはもう一人の自分」 
という言い訳めいたモチーフです
これがさらに進むと
解離性同一性障害だろう
ということで美人の彼女を
魔性の女に仕立て上げました
 
 
からくれなゐ
詞・曲・編曲:ボクです

 
改札を背に歩き出したとき
着信がひとつ震えた
昔馴染んだ声が誘ってる
NGのないこと知ってて
 
ちはやぶる神々の時代から
ずっと絶え間なく
唐紅に染まる泡沫の恋
ゆがむ視界 割れる頭痛
 
白いブロードのシャツの袖まくり
淹れたての紅茶差し出す
先に出かける笑顔見送って
咲いては散る夢数える
 
ちはやぶる神々の時代から
ずっと絶え間なく
唐紅に染まる泡沫の恋
朝の光 戻る記憶
 
二人ひとつ体の中に
昼と夜 棲み分けて
 
ちはやぶる神々の時代から
ずっと絶え間なく
唐紅に染まる泡沫の恋
月の光 戻る記憶