バンドでもなく、ソロでもなくリードボーカリスト。

私が真っ先に頭の中に浮かぶのは、、

ROD STEWART。

ジェフベックグループ、FACES、そしてFACESと共にソロ活動。。

ソロと括るのはRODの場合、不適切かもだ。

ソロもバンドもない。
彼は人の歌でも自分のものにしてしまう。


Rod Stewart – I Don't Want To Talk About It with the Royal Philharmonic Orchestra


☝これはオリジナルの音源にストリングスを重ねているのかな、、
音さえ思い出せるほど聴いたこの曲がまた命の吹き込まれた様。。



そしてやはりここ数年、オーケストラとの共演をしている玉置さん。
唄い出しワンコーラスでその世界に引き込まれます。


玉置浩二 あの頃へ



滑り込みで KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2020の
チケットを入手、最終公演なんでだいぶ先だけど。。


玉置さんがコラボしなければ、一生オーケストラの生(なま)の音、
この会場も縁がなかったろうな。。