シャネルズ。。のちにRATS&STAR。。

若いころ聴いいたけど、有名なライブハウス、WHISKY A GO GOで
SOULの歴史に人たちとジョイントしてたなんて。。。

RATS&STARって、、さかさまに読んでもRATS&STARってことも
つい最近気が付きました。。。

Whisky A Go Go 1981.5.28.06.



↓この曲もシャネルズで一番好きな曲と思いきや、大滝詠一のオリジナルでした♬
あ、こうして聴くと大瀧詠一さん節ですね☆

大滝詠一  Tシャツに口紅



以下、WIKIより。。
ウイスキー・ア・ゴーゴー(英語名:Whisky a Go Go)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドにあり、サンセット大通り8901番地、サンセット・ストリップに位置するナイトクラブ。アメリカで最初の本格的なディスコであると言われている。
ウィスキー・ア・ゴーゴーは多くのアーティスト、特にカリフォルニア南部を拠点に活動するバンドのキャリアに、重要な役割を果たしている。ドアーズが自身の曲、「ジ・エンド」に登場する「エディプスコンプレックス」な歌詞でその人気に火がつくまで、バーズ、バッファロー・スプリングフィールド、ラブが常連バンドとして名を連ねた他、ドアーズはしばらくの間クラブの専属バンドを務めた。またフランク・ザッパが「マザーズ・オブ・インベンション」でレコード契約を獲得したのも、このクラブで行ったライブ・パフォーマンスが元である。ジミ・ヘンドリックスはサム・アンド・デイヴが主演を行った際にジャム・セッションを行うため訪れており、オーティス・レディングは自身のアルバム「ライブ・アット・ザ・ウィスキー」を1966年にウィスキー・ア・ゴーゴーで録音した。タートルズはシングル「ハッピー・トゥゲザー」を演奏し大ヒットを記録するが、この曲を編曲したベーシスト、チップ・ダグラスがモンキーズのギタリスト、マイク・ネスミスにモンキーズのプロデューサーにならないかと誘われ、メンバーを一人失うことになってしまった(チップはそれから1年後にプロデューサーとしてタートルズへ戻る)。時折ニール・ダイヤモンドもここでライブを行った。
更にキンクス、ザ・フー、レッド・ツェッペリン、ロキシー・ミュージックやオアシスと、多くのイギリスのバンドがウィスキー・ア・ゴーゴーで主演を行った。1970年代後半には、ウィスキー・ア・ゴーゴーがニュー・ウェイヴの台頭やパンク・ロック・ムーヴメントの中心となり、ラモーンズ、ディクテイターズ、ミスフィッツ、ブロンディ、トーキング・ヘッズ、エルヴィス・コステロ、XTC、ジャムらが上演する中、ジャームズ(ウィスキー・ア・ゴーゴーでアルバムを収録)、ランナウェイズ、X、モトリー・クルー、ヴァン・ヘイレンなど、様々な地元のバンドが頻繁に演奏を行った。