初めてSPECTORというベースを見たのは22~3くらいの時かな。
30年近く前。

やはり、泉谷さんのバックで建さんが弾くベースを見て
それがSPECTORだった。

でも、初めて見たときはSPECTORというメーカーさえ知らなかった。
ベースという地味に見られる楽器ゆえ、フェンダーギブソンに続いて
新機種をリリースするメーカーは少なかったから。

氷川台のライブハウスで狭いハコ、目の前で弾く建さんの持つ
SPECTORベースのボディシェイプに魅せられた。

あのエロティックなデザインとシェイプ。
有機っぽい形状、そしてファットなサウンド。かつ、芯のある明快な音。

あの形状は椅子などの設計をした人がデザインをしたという。
それが体にフィットする理由なのか。

0フレットから高いポジションまでほとんど変わらないネックの太さ。
そのせいか、弾きやすい。

それまでPBしか弾いた事のない私には目から鱗状態だった。。

ま、SPECTORが自分で物になるまではそれから
20年以上の歳月が経過した後だけど。。
(USAでなくユーロ製ね)

ピックアップはPJレイアウト。1VO,3Tでサウンドメイクは楽だし。

本当に良いベースだと思う。
で、一時はずっとSPECTORばかり弾いていた。。

最近はPBと両方弾くんだけど、持ち変える度にその良さを実感する。
SPECTORの贅沢なカンジとPBの1VO+1Tの潔さと云うか、
いい意味で原始的はベースサウンド。

ん~、JBを持つの楽しみはまだ先にとっておきます。。




泉谷しげるWITH THE LOSER.横浜国大
(観客には当時の私が居るはず)
 
曲は♪デトロイト・ポーカーね。



今度の日曜は泉谷さんライブで羽村へ行きます。。