それはクラプトンでもなく、ベックでもなく。。

  Ron Wood。。

だから、STONESもRONが加入した『BLACK&BLUE』、『LOVE YOU LIVE』あたりから。。
(でもギターに関してはFACESでのプレイのほうがカッコいいかな。。)

昔から私は、1歩下がってバッキングしているプレイヤーに惹かれる。



それは私がギターでなくベース弾きだからか?

ブログを書いていて最近、分かったのがあらためて自分は『歌もの』が好きという事。
だからギターがメインとなるようなハードロックはあまり聴かなかった。


ロンウッドのギターは『歌もの』のバッキングのギターをしていると思う。


歌もいいしそれを見事にバッキングしているギター。


   bass&drums はWillie Weeks!! 、 Andy Newmark!!



PS,だけどRONが弾くベースはあまり好きじゃないです。。。