当時、私は家庭の都合で高校卒業後、少しばかりですがカナダのバンクーバーで生活していたことがあります。
まあ、どこにいようが趣味は音楽しかないので、レコード屋に毎週の様に行き、価格が安いのも手伝って結構買ったりしてました。そんな中、レコード屋によくある、音楽のローカルな新聞があり、メンバー募集とか、コンサート、ライブハウスの案内の脇に、エアロスミスがバンクーバーでライブがあることを知り、早速、チケットを買いに行きました。
Lightning Strikes Aerosmith 1982 Rock In A Hard Place
その頃はネットなど普及しておらずダウンタウンに総合チケット販売所にて(日本で言うとチケットぴあ?)購入!。そうそう、そのチケット発売所でまたまた見たのが、ストゥージーズとか、グループはそこそこ売れているけどもメジャーでないバンドたちのライブ告知で、そんなバンドが地道にしっかり活動しているのを知りました。
日本では音沙汰ないバンドでも自国圏ではローカル的に活動しているんですね。☆
まあ、裏を返して彼らの立場で言えば、本来の音楽的ターゲットは自国なわけですからね。(商業的には日本は外せないが。。。)あくまでも、HOMEは自国で、日本はAWAY(または遠征)なわけです。
何十年か前、日本でブルーススプリングスティ―ンを観た時、BORN IN THE USA と観客も叫ぶのを見て違和感を感じた人も多いはず。(商業的には成功ですね)
商業的派手さのない云わば音楽、アイデンティティの存在感でなりたっているTOM PETTYが日本に来ない理由が分かる気がします。
話題を戻してエアロのライブですが(;^_^A
会場はPNEという場所。。チケットもぎして中に入り、マリファナでラリった人が消火器を噴射してるのを横目に、ガードマンのボディチェック受け席へ行ってみるとステージ手前30M位のけっこういい席!
ライブは前座があり、確かギタリストとしてで日本でもちょっと有名な人のBAND、、名前が今出てこない(ノ_・。) →(後記)思い出しました、パットトラバヴァースバンド!!
そして前座が終わり、いよいよエアロスミス登場!
が,ジョーペリー、ブラッドがいない!
そこで気が付きました
、そう彼らはナイトインザラッツ発表後に脱退してたのでした。1曲目のバックインザサドルからラスト、アンコールのトレインケプトアローリンまで中だるみも無く進み、代わりのギター、ジミークレスポは大人しめの感じでしたが、もう一人のギター(リック)とトムハミルトンの二人でステージをグルグル回ったりなどして、かなり考えられたステージングだったの記憶してます。 一方、スティーブンのパフォーマンスはスケベでしたね~。マイクを・・・に見立てとんでもないことをしてました(・・;)。
エアロスミス近々、来日するらしいですね?あれから30年、音楽的、体力的な彼らのタフなパワーには脱帽です。大陸の人間ってスゴイ。。
☆本文は2年前のエアロスミス来日前に書いたものです。私にとってエアロはやはり初期、
1st~ロックス、ドローザライン辺りなのですがそれは単なる愛着だけで、その後発表の
各アルバムは尻上がりにグレードアップしてる感じがします。今回の来日は行けませんが
次回、関東圏でライブがあったならば観戦したいと思います。あれから30年、次回に観る
時は何を感じるか。。