太田光に関する判決が出まして、
新潮社に賠償命令、
真実でなければ名誉棄損どころが、
言論の自由をないがしろにする蛮行、
新潮社は存続の危機たる状況ですが、
そもそもある程度の自信が無ければ
掲載するはずもなく。
しかし、太田光自体が、
こともあろうに裁判の中で
自分の名前をこたえる際に、
”伊勢谷友介です” と発する感覚が
信じられない、
こういう態度が、謝罪広告掲載を
逃した理由ではないでしょうか。
これが芸風、というとそれまでですが、
まともな人は嫌悪感しかないでしょう。
新潮社も太田光も話題に上がって
得したのではないでしょうか、
コロナ禍の貴重な情報を得る昼休みの時間を
下らない裁判ネタに食われた善良市民が
損を見た、これが事実です。