社労士開業準備の中で、最も大きなもの
それは事務所の建築です。

大きな壁にぶち当たりました。
建築法、についてまったく無知だったため
私としては倉庫を建てることくらいにしか
思っていなかったのですが、
同一敷地内への複数建築許可が必要であることを
認識しました。

今後、社労士として様々な法律に向き合うことを
改めて実感したわけです。

先日、ネットで見た業者を訪問しました。
工場や店舗、公共施設の建物を中心に
プレハブの小店舗・事務所も取り扱うところです。
検討を依頼しましたが、結果として、
”同一敷地内への住居・事務所建築の
 当社での申請は困難です”
という回答。
訪問時から、ネガティブなことばかり
言っていたので期待薄ではありましたが、
どうやら面倒くさい、と思われたようです。

気落ちしながらも、すぐに地域の工務店に電話、
するとこちらの対応は違っていました。
個人事業主がいくつか集まって仕事されているから、
なんとか依頼主の要望に応えよう、という気概が
感じられました。
申請に要する期間とか、水回りがなければ
許可されやすいとか、一転してポジティブな提案を
繰り広げてくれました。
不許可となったとしても、次の提案をしてくれそうだ
と感じています。

この2件の対応の違いは、私の今後の仕事に活かせそうです。
どれだけ相手に寄り添うことができるかが大事です。

それにより顧客満足度、というより社会的信用に違いが出ます。