アナウンサーという職業は、昭和40年代までは
ニュースを読む人、で固定されていたように思う。
それ以外では、番組内のナレーション。
これが今ではほぼタレント、
フリーアナともなれば100%芸能人です。
この”変革”はTVを通して日々見せられるもので
非常にわかりやすい。
意外にもこれを先駆けたのがNHK、
昭和50年代、木曜日午後8:00
「バラエティー、テレビファソラシド」
がその走りでした。
NHK女性アナウンサーが出演し、
タレント(その中の一人が小堺一樹)と
コントやフリートークを展開する番組でした。
ここから最も弾けたのが、頼近アナ。
後にNHKを飛び出していきましたね。
男性アナにも森本毅郎が、ある日突然
NHKを辞めます、とニュース情報番組の
終わりに宣言。
そして、民放も女性をタレント化
もはや非常識人間がもてはやされる
職業になったことは、いいのか悪いのかは
個人の好みではありますが、...