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癒し系ピアノ弾きのできごと   

ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

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毎年2月には、日本フィルの九州公演があります。
2週間、10ヶ所でした。


私の大好きなオーケストラ鑑賞のうえ、
2~3年前、宮田大さんをテレビで初めて聴いたとき、
いつかは生で聴きたいという強い思いがありました。


長年、前の席を取る人は、頭おかしいんじゃないかと思い、
音全体を聴くのだからと真ん中~後ろに座っていました。

それが昨年の井上道義&辻井伸行さんのとき、
1列目の真ん中に座って、目の前で表情を見たときから、

世界と闘っている人たちは、こうなんだと感じたことから
(この表現、合っているのだろうか)、

今回も目の前にしたく、2列目の空いた席を取りました。
↑の写真でチェロの椅子があのように見えています。


素晴らしかったのは言うまでもなく、
まさかのツーショットではなく、今回はスリーになりましたが、
ご一緒に写真までとは想像できなく、
主催側がサイン会でほとんどの人を撮ってくださいました。

観客を大切にする日本フィル九州公演だったからかもしれません。


過去のコンサートで、
五嶋龍さんのサイン会では、写真は絶対に撮らないようにと
見張りも厳しく、さくさくとサイン会の列は進んでいき、


葉加瀬太郎とTSUKEMENは握手会だけ、
レ・フレールは何もしないという徹底ぶり。
クラシックからわずかにずれると、
人気度によって、この点、段階があるのでしょうか。
主催の考えが大きいと思いますが。


日本フィル九州公演では毎年、指揮者が変わります。

今年は下野竜也さんで、異色の経歴には感心させられ、
22才まで鹿児島市、それから指揮を本格的に勉強しに出て行かれ、
ブザンソン指揮者コンクールで優勝までされ、
よくここまで成し遂げられたものと思います。

「鳥の歌」も最後の1音の美しい音色が、
高音で美声で鳴く鳥のように聴こえました。