楽しかったコンサート | 癒し系ピアノ弾きのできごと   

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ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

音楽以外の内容も多いブログです。左サイドのテーマでご覧ください。

2000年から名称の変わった(熊本音楽短期大学)


平成音楽大学は、毎年、今の時期に

「ブラスオーケストラ演奏会」があり、


12月の“華麗なる音楽の祭典”と並んで、

大きなコンサートをされています。




弦楽器も入った管弦楽、いわゆるオーケストラが

ないのが残念ですが、


なんと、出田敬三学長の長女の旦那さまは、

ベルリンフィルのコンサートマスター樫本大進氏です。



長女の出田りあさんも優秀なマリンバ奏者で、

パリ学生国際マリンバコンクールで優勝されています。




学長さんは、作曲家でもあり、

NHKの「みんなのうた」でも放送されたりしています。




音大のコンサートといえば、

クラシックの曲がほとんどと思います。


もちろん、

この大学もクラシックだけのコンサートもあります。



学長さんの、観客に音楽を楽しませようとする

アイディアは素晴らしく、


私も、おこがましくも似た考えを持っていて、

クラシックを聴きに行こうとする人口はわずかですから、


いかにして、コンサートのデザインをしていくかが

問われるところと思います。


しかもそれは、学長さんも今夜ちょっと話されましたが、

品のあるものでなくてはならないと思います。





歌謡曲の作曲家シリーズを

続けてこられているコーナーがあるようで、


今年は都倉俊一氏でした。


笑ってしまうのは、

私たちの年齢から上の人たちまでしか通じないような

歌手の名前が、ずらずらずらと出てきて、


プログラムにあるように、


ピンクレディ → 2人で踊るパフォーマンスの学生も

ペドロ&カプリシャス、山本リンダなど、


学生たちは、その人だれ?

の世界だったかもしれません。




クラシックだけが音楽ではないという、

幅広く楽しむためのコンサートであるなら、


歌謡曲の歴史も知っていたほうが

知らないより良いわけですから、


ユニークなコンサートのあり方を

学生に教えているようにも思えました。




地元の各界のトップ約400人を招待されたようで、

懐かしいと感じる年齢の方々は、

楽しい一夜だったに違いありません。


50代の私も、年齢ぎりぎりで、

自然と手拍子したりで、楽しかったです。



 プログラムの1997年カーネギーホール公演の写真



2020年に東京オリンピックが開催されることから、

1964年の東京オリンピックのマーチが演奏され、


君が代の ♪こ~け~の~ む~す~ま~で♪

のメロディが、オリンピックマーチの最後の部分に

使われていたのですね。


どうして今まで知らなかったのでしょう。



他に、個人的には、

鹿児島でご活躍の方が、

前半のプログラムで客演指揮をされましたので、

嬉しかったてす。