5月15日(木)、ドラマの音楽も手がけている方の
ライブ(コンサートというよりライブ)は初めてでした。
今までもどなたか来られていたかもしれませんが、
私にとっては本当に初めてで。
“はあもにい”2Fの円形になっている多目的ホール。
中央にピアノが置かれ、半円に段々になっている席。
どんなコンサートになるのでしょう。
後になってからライブのほうが合うと感じました。
木目調のピアノが多目的ホールにあったとは
知りませんでした。
薄暗い中に現れた男性は、
クラシックのようなタキシード姿やそれに近い姿ではなく、
レコーディング室から飛び出てきたような
シャツと作業用に近い感じのズボンでした。
昨年の大河ドラマ「八重の桜」(テーマ曲だけは別)や、
映画「人間失格」、アニメ「たまゆら」、CM、編曲など、
多く手がけられている中島ノブユキさんです。
1時間半、休憩なしでトークを交えながら
ご自分の曲を弾かれ、
サイン会のとき、「サティに似た曲がありました」
「それは光栄です」と言われました。
フランスで勉強された時期があることと、
ご自分なりの感性とが融合されたような音楽でした。
おこがましくも私と似ている点は、
・最初から映像通りに創ろうとしないで、
後で出来上がってからタイトルは付けていること。
・聴いた人から、自分の見えない映像を見てもらえたことは
嬉しいと感じること。
この2点の一致は嬉しかったです。
一緒に動いている人は何人だったでしょう。
サイン会の所にいたスタッフだけでも5人で、
それだけ稼いでいる方なんだ!! と思ったりしました。
帰るとき、月齢15.9の月はずっと私を見ていて、
「あなたらしく、やっていきなさいよ」と
見守っているかのようでした。(勝手な解釈)




