年齢層が高い | 癒し系ピアノ弾きのできごと   

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ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

音楽以外の内容も多いブログです。左サイドのテーマでご覧ください。


昨年、公益財団法人になった

日本フィルハーモニー交響楽団。


毎年2月に、九州各県で演奏があり、

来年は九州公演40周年を迎えます。





人によって評価は違うと思いますが、


日本のプロオーケストラで、

最もハイレベルなのはNHK交響楽団、


次は日本フィルと書かれてあるのを

読んだことがあります。


それが本当なら、全体的にそうであって、

その時の指揮者でも違いが出てきますし、



各楽器の奏者については、

このオーケストラのこの奏者はとても上手いとか、

さまざまだろうと思います。


ホールでも響きが違いますし、

その時の聴いた人が評価すればいいのではないかと

思ったりします。





14日の指揮は、日本フィル主席客演指揮者で

フィンランド出身。





曲目にもフィンランディアが入っていました。


日本人が日本の曲を演奏すれば、

外国人より日本文化の良さが伝わると思いますし、


その国の出身の指揮者による演奏は、

より優れているように感じます。




日本フィルの第1回定期演奏会は、

シベリウスの交響曲第2番だったそうです。


当時の指揮者や団員はいなくても、

気のせいでもなく、良い演奏だったと思いました。





私が懸念しているのは、


日本フィルは「市民とともに歩む」をスローガンにし、

“熊本日本フィルの会”が10年後、15年後は

どうなっているかです。


他の都道府県も同じことで、

内部のことは何も知りませんし、憶測で書くのですが、


聴衆が60代以上が多いことから、

単純な言い方をすれば、大丈夫かということです。


小ホールくらいで、本当に好きな人が足を運んで、

演奏会が開かれるならそれでよいけれど、

これまでのスタイルならば危機を感じます。


若者や中年の世代が老年期になったとき、

クラシックを好むか、わからないことです。


多くの音楽のジャンルが氾濫しています。


かつてなかった電子楽器・コンピュータを使用し、

それを音楽と感じている若者が増えており、

クラシック離れが起きるかもしれません。


歳を取ってから、音楽の好みがどう変化するか、

各人に予測はつきません。


“市民と共に歩む”は、演奏者と聴衆が一体となり、

どのオーケストラにも必要です。






日本フィルがロビーで販売するグッズは猫が多く、

カレンダー、ハガキ、クリアファイルなど、

楽しく描いてあります。


カレンダーは、2月には安値になっています。



アメーバ アメーバ アメーバ



その二日後、フルートの演奏会に行きました。

大村友樹さん、西村いずみさん、

素敵な音色で気持ちのよいものでした。


おもしろかったのは、

西村さんが編曲された中に、


これも楽器だ!! と気づかされた使用されていたものです。





料理に使うボウルはスポンジの上、

叩くものは、すりこぎなど。


太古の昔には、周りにあるものを叩いて

音を楽しんでいたと思います。


楽しむためには、何でも楽器になることを

教えられました。