葉加瀬太郎コンサート | 癒し系ピアノ弾きのできごと   

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ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

音楽以外の内容も多いブログです。左サイドのテーマでご覧ください。


今年を振り返ると、


もともとクラシックで頑張っていた人が

自分の世界を創り上げたコンサートに、

いくつも行ってみた年でした。




以前から葉加瀬太郎さんのコンサートに興味があり、

気がついたらいつも完売で、


今度こそはと発売日にぴあで、

ぎりぎりに近いくらいで手に入れられ、

後ろから3列目でした。




ロビーにパネル展示してあり、

袴をイメージさせる服で登場されました。


今年は初のワールドツアーだったらしく、

日本文化を意識してJAPONISMのタイトル。


後ろには8人の演奏者が常にいて、

ギター、チェロ、ベース、フルート、ピアノ、

コンピュータ、ドラム、パーカッションなど。


何人か、楽器をいくつも変えている人も。


一人一人の紹介もユニークで楽しいものでした。




トークでグッズの紹介があり、

最後には「情熱大陸」に合わせて“はかせんす”で

場内を盛り上げるということで、


私も手に入れて一緒にやろうと買いに行くと、

500円くらいと思ってたのに、えっ!? 2000円 !?

でも、ここまで来たら買いました。




他にもグッズがいくつかあり、

人がいっぱいでチラリと眺めただけでした


CDを買えば握手会の整理券をもらえますが、

これ以上の出費はできません。



教育的なトークが多く、

これも太郎ワールドの魅力のひとつでしょう。


大きさの違う7種類のバイオリンの紹介や、


初めてバイオリンを握る人を観客から出てもらい、

左手は弦はさわらず、2音を交互に出させて、

それに合わせて曲を弾くコーナーも。



初だった今回の太郎ワールドは、

バイオリンの主になるメロディはシンプルで心地よく、


後ろの8人によって、時には激しさもあり、

それぞれのアレンジで盛り上げているように感じました。



         



いよいよ最後はどうなるかの時間がやってくると、

全員が立ち上がり、はかせんすを持っている人は

左右に動かしながら、色とりどりの場内になりました。


フィーバーではなく、品のある世界です。


「情熱大陸」に合わせて、

もっと大きく動かすように合図されると、

手を上げてみんなが大きく動かしていて、私も。


ステージでは、葉加瀬太郎さんも一緒に動き回って、

ごくろうさまと言いたいくらい。




私のラッキーカラーは青らしく、

買うとき一瞬迷いましたが青にしました。


毛は天然で、脱色してから着色してある説明が

入っていました。


アメーバ          アメーバ          アメーバ



「達×達」の宮藤官九郎さんとのトーク番組で、


「俺ってどうしてこんなこともやらないといけないんだろう、ビデオを見ると恥ずかしい、

毎日そう思いながらやっている」は、


観客を喜ばせるためと思いました。



番組での、

「55~60才でブラームスの曲を完璧に仕上げたい」は、

もともとがクラシックの方だけに、

その思いが強いのでしょう。


アメーバ          アメーバ          アメーバ



はかせんすでの盛り上がりの後、

最後に静かな曲をと座らせると、


隣の人は涙を流して泣いていました。


「たろうさ~ん」 「サイコー」と聞こえてくる声や、


私には見えない所であった握手会に並べた人が

笑顔で出てくる姿。


クラシックで一生通す人も素晴らしいけど、

自分の世界を創り上げたここまでの人もスゴイ !!!


会場を出て、また現実の世界に戻るのかと思うと、

しばらく帰りたくありませんでした。