これまで、このテーマの連載では、
旧オランダカフェ=現 和蘭館(おらんだかん)と、
現代美術館での出逢いを書いてきました。
同じような曲を弾いてみて、違いは何かというと、
食の場は、安らぎの中で召し上がっていただきたいこと。
和蘭館ではロケーションやその日の天候も
考えたほうがよいことです。
静の空間では、
その階全体にゆったりと流れる空気のようなものです。
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BGMといえば、有線や好みのCDを流している所が
ほとんどです。
生演奏のBGMは、
お客さまが気づかれた瞬間に、
来てよかったと思われるのが普通のようです。
その喜びや期待を裏切ってはなりません。
それには、流行語大賞に選ばれた
“ お・も・て・な・し ”の心が大切になってきます。
「食のおいしさ+音楽」で、その時間を
良い意味での “ 倍返し ”にしてあげなくては。
瞬間的に、“ 今でしょ ”を察知して、
選曲に気を配る必要があります。
そうすれば、“ じぇじぇじぇ ”になるはずです。
※ すんなりと4つがつながった脳のさえた夜です。