3日連続のオペラ椿姫 | 癒し系ピアノ弾きのできごと   

癒し系ピアノ弾きのできごと   

ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

音楽以外の内容も多いブログです。左サイドのテーマでご覧ください。


客演を含む地元で作り上げるオペラ「椿姫」。


心地よい音楽 ~山口りえこエッセイ~



最初、いつ頃だったか三日も連続でと知ったとき、

地方の街でと驚いたものでした。


地元のオペラ協会のうち一つが25周年記念公演として、

また、ヴェルディが生誕200年でもあったからです。


県劇でも演劇ホールといえば、コンサートホールよりは

客席は少ないといっても、1171席。



よくよく考えると、客演を招いてとはいっても、

地元の声楽家、オーケストラ、コーラス、バレエ、

それらの人たちの家族や親戚、友人などで、

席は埋まっていくものと思いました。


それに、西本智実さんを見たいという人もいたでしょう。

昨年だったか、ベラルーシ響と共に来られていますが。



心地よい音楽 ~山口りえこエッセイ~



プログラムは、写真が多く、濃くてよく出来ていました。

1600年頃のオペラ椿姫の衣装や、

(不思議に思ったのはまだヴェルディは生存していない)


ヴェルディの生涯(1813~1901)商品宣伝カード、

ヴェルディの家や関するホール、

今回の公演へ向けての練習風景、他。



心地よい音楽 ~山口りえこエッセイ~



中には、私の大切な場所である三角西港内に

後援会役員が訪れている写真があり、

先日のある会で隣に座っておられた女性を発見!!


西港には私のCDと新聞記事が3ヶ所に置いてあっても、

話すとまったくそのことは目に触れられておられずに、

私の人生このままかと、またまた落胆しました。


所詮、無名人だから仕方ないと慣れていますが、

応援してくださっている方々がいらっしゃいますので

落胆もすぐに這い上がってなんとかなっています。



心地よい音楽 ~山口りえこエッセイ~

ロビーでこの本を買ってみました。

中には、この方も。


心地よい音楽 ~山口りえこエッセイ~


CD「猫からの贈りもの」でバイオリンを弾いてくださった

マヤ・フレーザーさん。

西本さんのイルミナ―トフィルが、マヤさんの出身地山梨で

公演されたときの様子でした。



心地よい音楽 ~山口りえこエッセイ~


椿姫は1日目の鑑賞にし、

主役のヴィオレッタ役はイタリアからの客演である

クリスティーナ・ジャンネッリさんが熱演でした。


2日目のヴィオレッタ役は地元声楽家が努めます。

3日目は1日目と同じ。


3幕が終わりに近づくにつれ、

観客が身を乗り出して見入ってしまう様子に、

私と同じ心境なんだと感じながら幕が閉じました。