ステージの後ろには、
マンハッタンの街並み?を映してあり、
外灯を1本立てて、雰囲気を出してありました。
ポスターには、このクインテットを誕生させた一人、
リーダーでありピアノのデビッド・マシューズ氏の写真が
真ん中に2つあります。
マシューズ氏は日本語が上手ですね。
ユーモアもあって笑わせました。
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メンバーは時々、変更させてフレッシュさを
保っているらしいです。
昨晩は、トランペットのマイケル・ロドリゴス氏と
サックスのクリス・ハンター氏が、
ストレートな音で曲の旋律をリードしていました。
ベースはジョン・バー氏、ドラムはジミー・マディソン氏。
ソロ部分になると、持てる力を俄然発揮。
一部、栗谷和代さんのフルートも加わり、
ピアノが和代さんの良さを支えていました。
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ジャズ・ディスク大賞の金賞受賞もあり、
そのときはどうだったかわかりませんが、
昨晩、CDをとても良い売り方だと感じたことを書いてみます。
ロビーでは、最新の1つ(2枚入り)だけを積んであり、
客は迷わずそれだけを手にします。
売れる率は高いはずです。
しかも、昨晩に演奏された曲目で、
日本用に文字が書かれています。
ゆくゆく、この日に聴いたことを思い出させるような
曲ばかりが並んでいるわけです。
缶ビールを飲みながらのサイン。
こういうところが、クラシックにはないおもしろさですね。
私は始めのあたりで早く終わり、
蛇行しながら並んでいる人たちです。
2枚入りのDisc-1に、ピアノのマシューズ氏から。
クラシックの館野泉氏を思わせる
ジャズ界の左手の演奏がいつまでも残ると思います。
(右手も使われていますが、ほとんど左手)
Disk-2には4人からいただきました。
私はふだん日本語しかしゃべらないのに、
この方たちの前に出ると、ごく自然に、
「ワンダフル」 (私、ちょっと巻き舌)
「サンキュー」 (相手から握手)
サインが終わって受け取るとき、
「サンキューベリーマッチ」 (私、ちょっと巻き舌)
5人お一人お一人に、
いつも英会話をやってるかのごとく、
突然やってしまう自然な流れに驚いてしまいます。
外国人のときは、ワンダフルを出せばバッチリです。
いくら簡単すぎる単語といっても、
なんだか不思議な自分を感じて笑えます。







