劇場入口の近くにいた猫、ギトリス氏 | 癒し系ピアノ弾きのできごと   

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ピアノを基にしたシンプルなオリジナル曲で、BGM風のアルバムを作った50代です。プロフィールの動画をご視聴ください。

有線放送で流れる日もございます。

音楽以外の内容も多いブログです。左サイドのテーマでご覧ください。


心地よい音楽~山口りえこ~


県劇の正面入口の近くにいて、

この場所では、なぜか不似合な感じがしました。



心地よい音楽~山口りえこ~



毛はきれいで、飼い猫のように見えました。


心地よい音楽~山口りえこ~


心地よい音楽~山口りえこ~


のん気に体をキレイキレイして、猫独特のポーズ。




心地よい音楽~山口りえこ~

90歳のヴァイオリニストと聞いたら興味を持ちますか?


心地よい音楽~山口りえこ~

椅子には、ヴィルトゥオーゾ肥後という
特別に編成された弦楽合奏の人たちです。

木野雅之氏(日本フィル ソロ・コンサートマスター)は、
熊本県の湯前町の出身と聞いたことがあります。

その近くの人吉市を中心に関わりがあり、
リサイタルもされていますから、
当然、そのあたりに支持層が多いようです。


しかし、東京で育った方ですから、どこまで
出身地と言っていのか?という気もしますが。

90歳のギトリス氏は恩師になり、
木野氏は弦楽合奏をリードして弾きました。


チラシにはギトリス氏の写真が大きくても、本当は・・
弦楽合奏が主体のコンサートといってもよく、

90歳のギトリス氏がそれに半分くらい加わり、
雰囲気がサロン的なといってよかったでしょう。


80歳でエベレストに挑戦する前の三浦雄一郎氏が、
80歳の登り方に変えたいと言って
実行されたのと同じように、

90歳としてのコンサートのあり方を考えて、
実行されたようなコンサートでした。


心地よい音楽~山口りえこ~

ロビーで売られていた本は今からゆっくり読みます。


初めて聴きましたから、
お若い頃の演奏を知りません。

相当な黄金時代があったようで、
初来日のときは伴奏専門の岩崎淑さんが弾かれ、

その頃、他の方の伴奏で間近で聴いていますから、
なんとなく時代がよみがえる感じがします。


ギトリス氏は、トークや仕草にユーモアがあり、
木野氏を例えると、
松井秀樹氏が国民栄誉賞受賞のときに
長嶋茂雄氏を支えていたような、
恩師をいたわっているシーンがたくさん見られました。


Facebookの投稿を読んでいたら、
きれいに流れる音楽とは対極の、モノを言っている音楽
と表現している方があり、その通りでした。



追加

心地よい音楽~山口りえこ~

新聞より

立って演奏された曲も