今朝から、中村勘三郎さんの他界には驚きました。
日本中がそうだったと思います。
歌舞伎だけでなく、大河ドラマ出演や、
紅白歌合戦の司会をされたりと幅があり、
紫綬褒章もいただいていらしゃいますね。
歌舞伎界の大損失と思い、
どうして神様は、うまく動いてくださらなかったかと
思います。
私の父も最期は癌でしたが、80代でしたから、
ここまで生きてくれたからという思いがありました。
57才は本当に残念です。
「癌晴って」の字は初めて見ました。
これは、博多座で観賞したときのプログラムです。
このとき、獅童さんが登場したとき、脱線で失礼ながら
「こいつが竹内結子を泣かせた男か」と
思いながら見てしまいました。(汗)
中を開けたところには、左から
愛之助さん、男女蔵さん、七之助さん、獅童さん、
勘九郎さん、亀鶴さん、亀治郎さん。
歌舞伎は、長唄などの盛り上げる人達にも
とても目がいってしまいます。
亡き勘三郎さんの息子、勘九郎さんと七之助さんが
京都で、きょうも立派に舞台に立っている様子を知り、
口上も素晴らしく、なんともいえない気持ちでした。
勘三郎さんのお姿を、もう見れなくなるのは、
残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。

