音楽評論家ではございませんので、
こうだったよ
の報告の記事になります。
今年のコンサートで最大の楽しみが昨夜でした。
前回の来熊のときは行けなくて、今回は実現![]()
チケットは完売。
楽器の配置が、
弦ではコントラバスが左端、チェロが中央、
ビオラはその右、バイオリンは第一が左前、
第二が右前。
管では、ホルンが右端。
3曲とも配置は変わりませんでした。
珍しく、2階の脇のほうになりました。
熊本県立劇場コンサートホールは、このように
2階、3階とあり、2階が正面の横長だけでなく
両脇がご覧のように二段に分かれています。
入口に戸惑ってしまうんですよね![]()
どこに座っても音響は同じと聞いています。
全員がもらえる簡素なプログラムの他に、
今回は500円という初めての低価格。
ひと昔前までは2000円が多く、最近は1000円。
大きくなくて十分です。
A5の小さめが、バッグにも入れやすいです。
内容は今までと同じくらいでした。
これからも、この大きさと価格でお願いね![]()
どこにお願いしているのか![]()
8日(水) 大分
9日(金) 熊本
10 日(土) 大阪 お休みは1日だけで、
11 日(日) 福井
12 日(月) 東京 同じ曲目の
13 日(火) 名古屋 組み合わせは無しで
14 日(水) 東京 10回が
15 日(木) 東京 10通りのメニュー
16 日(金) 札幌 これにも
18 日(日) 所沢 ホーッ
でございました![]()
熊本公演では、
1. シチェドン作曲(ロシア、生存)
管弦楽のための協奏曲第1番
「お茶目なチャストゥーシュカ」
生で聴くのは初めてで、You Tubeで
最初から打楽器が活躍し、リズミカルで
まさに、お茶目さを感じる曲と知りました。
ジャズ風の部分、アメリカ的な雰囲気も。
木管金管も美しかったに加え、
弦が入ってきたとき、なんて素敵な音色![]()
こりゃぁ、すげっ
の世界になりました。
やはり、期待通り~![]()
パーカッションを見ていると、こうなんだ~や
バイオリンも本体の端を弓のStickで
打っている部分もありました。
暑くて脱いだジャケットを、鳥肌で寒気がして、
この曲が終わったとき、また着ました。
県立図書館から、プログラムに合わせて、
輸入盤もあったそうです。
3. ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」
You Tubeではゲルギエフ指揮はブロック。
来日に合わせてそうなったのかな![]()
古いけど、オーマンディ、ロストロポーヴィチ![]()
4楽章にアシュケナージ&N響が最初に出ており
“狭い日本、そんなに急いでどこへ行く”を
思い出しましたが、演奏時間は普通でしたから、
感覚的に速く感じたのでしょう。
![]()
ゲルギエフさんは、指揮棒なし、指揮台なし。
オーケストラ経験がないため、
正しくないことも書いているでしょうけど、
1楽章から覚えて行っていますから、
上から見渡すと、この楽器でこうなんだなぁと
初めて気づく部分もありました。
すべての楽器といっていいほど活躍の場が
あるように感じ、ハープのソロも特徴。
最後のティンバ二、シンバル、トライアングル、
一音一音に、やはり最後はティンパ二です。
精魂込めて叩く奏者は大変な仕事。
私も一緒になって、またまた大根足の太ももに
手で力を入れすぎてしまったのか、
ブラボーと大拍手のとき、フーー、フーーの
深呼吸で、どうしてかなぁ、自然にそうなって。
そういう自分の姿に驚いてしまいました。
アンコールの、バレエで出てくるあの曲も
よかったけれど、個人的にはあのまま
ショスタコーヴィチで終わったほうが
。
感性ですから、アンコールまで聴けてよかった
の人は多かったと思います。
ロシア物の素敵な夜でした。





