5年前、ある特殊な病気が見つかり、特に投薬等の治療はいらないものの、大きなスパンで数値が下がると症状が現れ、不整脈や倦怠感(やる気の喪失?)が起こるとのこと・・・・

実は、その年の11月に初心者コースへ山登りをしたところ足腰に異様な疲れが出て、特に臀部の筋肉疲労が顕著でとても難儀した。

これも、その病気によるものと、以後、登山を封印してしまっていた。

また、実はそれに合わせるように翌年からの釣りではリュックを背負って1日コース・・・・のような場所は避けてきた。

あんな低山でへばって居るようでは1日コースは無理だと判断し、ここ数年では専ら車を降りた場所から釣りをしていたのだ。

 

もともとずっと体は鍛えていたし、毎週末のバスケットボールクラブチームの指導でも選手と一緒にフットワークをこなし、審判する時もしっかり走れるようにしておこうと足腰の鍛錬には気を配っていた。

それさえも、昨年2月にフットワーク中に肩を痛めてしまい、丸1年の通院を余儀なくされてしまっていた。

そんな時、数値が下がると、本当に体を動かすのが億劫になる。

 

普通の人なら、体を動かさないとどんどん太ってしまう・・・・というのが通例だろう。

でも、私の場合はこの間に体中の筋肉が一気に落ちてしまった。

風呂上がりに鏡に映った体を見て愕然、すっかりお年寄りのような貧相な体つき、更に首回りの肉が落ちて皺だらけ・・・・

何もしていないのに、この1年で7kgのダイエットに成功!

確かに食べる量は多少減ったものの、食欲はあるし1日3食しっかり食べてるのだが・・・

最近ではこたつに入るとき、クッションか座布団がないと足がしびれてしまうほど肉が落ちてしまい薄っぺらな臀部になってしまった。

 

そんな時にコロナ!コロナ!と何もかも制限され、運動する機会も奪われた。

今期の解禁からすでに4回釣行したが、帰って来てからの足腰の疲労が半端でない!

そんな中、釣友の晴釣雨読さんから提案がありました。「藪澤屋さん、またあのNGSS沢に行きましょうよ!」と・・・・

そこは当たれば桃源郷のような川だが、まだ夜が明けきらないうちに垂直に近い崖をロープで下り、途中3段の滝を高巻き、普通に釣り上がっても7時間ほどかかり、脱渓した場所から急勾配の崖をひたすら登り、林の中をひたすら歩いて戻ってくる場所だ。

「もう2度と行くことはあるまい・・・」と思っていたが、何となく晴釣雨読さんの提案に心が動いている。

 

そこで始めたのが、山岳渓流を歩き通せる体作り・・・

まずは簡単にウオーキングです。

運良く近くに良いコースがあるので、そこからスタート!

初日に意気込んで歩き始めたものの、1周約5kmはすっかりやせ細った私には意外とハードでした。

途中で断念して近道で帰ってきてしまいました。

知り合いの中ではたった5kmを歩けないなんて・・・・と笑われてしまいました。

でも、まずは3日坊主にならないように・・・・と、継続を目標にしています。

願わくば今夏、どこぞの低山の頂に立つことと、1カ所くらい山岳の1日コースへ釣りにいきたいものです。