インプレッサに悪路走破性能を加え、さらにスバル社初のハイブリッド車とした意欲作。


車名を「インプレッサXV」ではなく「スバルXV」としたことからも、その自信のほどがうかがえる。


中型ステーションワゴン、ハイブリッド、高車高、AWD、水平対向エンジン、ハッチバックと、大黒が車に求める全てが高水準で纏められており、その期待に違わず、さまざまな状況の路面を的確にとらえて安定した走行性能を発揮。


青森、和歌山、福岡等、数多の戦場を駆け巡り、その走行距離は8年で18万㎞に迫る。


銀は年寄り臭い色だと思っていたが、派手な車体形状には上手く似合っていた。


初見で強烈にνガンダムを想起させらせ、武者ガンダムから「仁宇」の名をそのままいただいた。
背部に「RX-93Fi」の表記を背負う。(νガンダム釣戦型)


当然ながら、即応態勢は完璧である。



インプレッサより車高を上げた分、カーブ通過時の遠心力で体が振られるようになったのは、SUVの宿命として致し方あるまい。


近年度重なる不具合により、やむを得ず2021年9月に不要決定とする。