早朝より出撃し、NTR川O滝支流へ。

 養魚場への道程が除雪されていたのに期待をかけるが、それは林道入口付近だけの話であった。

 僅かに進んだだけで行き止まったため、林道からの侵入を諦めてO滝出合まで降りてみるが、こちらも急峻な岩場に多量の雪が積もった状態は変わらず。

 雪崩もあり得るため危険と判断し、やむを得ず転進。

 結局NTR川地蔵より侵入する。

 雪上の足跡からして、3月1日以来大黒以外の戦士は来ていないと思われる。

 先日の大雨の影響は抜けたと見え、平水で濁りなし。

 侵入地点から大淵までの短区間、じっくりとルアーを通していくが、感なし。

 2、3度ほど追手がかかったようにも見えたが、目の錯覚か。

 戦果なく撤退する。

雪上に大黒の足跡ひとつ。
春、未だ遠く。