早朝より出撃し、大梅寺へ。

蕃山開山堂を目指し、暗い林を前進する。
初めての蕃山丘陵。
ガイドブックによれば、2月でも雪がないということだったが、やはり今年は別物か。
山行当初から階段付きの急登だったこともあり、早々に軽アイゼンを装備。
全く滑らず、その大なる効果に驚く。
2km近い行程中、半分以上で凍りついた雪を踏みしめていく。

明るくなるにつれ、状況がはっきりしてくる。
想像以上に急峻な山様であった。
0630頃、山頂に到達。
麓の大梅寺を開いた雲居禅師が眠る場所であるという。
東日本大震災のためであろう、古い石碑と20年度に立てられた灯籠2基が倒壊したままになっている。
参拝後、朝飯の準備を開始する。
これに、
水分量を誤り、いきなり薄い味になってしまったが、缶詰と卵のこくでまずまず食せる程度にはなった。
朝日を眺めつつ腹に納め、0700頃帰還する。
間もなく渓流戦解禁。
こんな朝日は暫く拝めない。






