梅雨時期というのがどうにも信じがたい酷暑が続く。
相変わらずそれらしい雨はほとんど降らず、時折雷雨に見舞われる。
それもすぐに止み、川に影響があるのかないのかわからず。
厳しい状況といえよう。
昼過ぎから出撃し、TR川へ。
通らず上より侵入し、毛鈎を振るう。
時折25cm級とおぼしき魚が泳いでいくのを確認するが、感なし。
わずか100m程度前進したところで事故発生。
崖で足を滑らし、しがみつく姿勢のまま5mほど滑落する。
両手の指に多数の小さな裂傷、爪の剥がれ、右腕前腕部に擦過傷を受けるが、幸いなことに足はほぼ無傷であったため、自力での行動は可能だった。
さすがに作戦どころではなく、緊張と恐怖で震える足に活を入れながら、後退、離脱する。