去る9月11日、豪雨から県内各所で洪水警報が出る。
しかしながらNTR川流域はさほどでもなかったらしく、翌朝の状況は若干の濁りと増水がある程度で、本流は厳しいが上流なら充分戦になると思われた。
早朝と言うには早すぎる0300から出撃。味をしめたNNKT川河口域へ侵入し、攻撃を開始する。
NNKT川においても11日の豪雨の影響はないと見え、増水、濁りともになし。
ただし0600頃の満潮から引き始めるまでの間、流下物多数。主に朽ちた草木であるが、川からの水は作戦に影響が出るほどの量となっていたため、海からの水が入る地点を主として攻撃する。
釣れないことはないと思うが、ゴミが面倒臭くて釣る気にならない。
綺麗とも不気味とも見える朝焼け。午後から、またしても豪雨という予報あり。
前回までは中通し丸錘0.5号での底釣りで、対鯊戦の延長のような攻撃法だったが、今回は極小型のガン玉により渓流戦的なものに変更する。
これで30cm級鮠×1、30cm級セイゴ×1を採るが、後が続かず。
潮の引き始めには数を伸ばすも、いずれ10cm級鮠かクロダイばかりで、型を見れずに終わる。
釣りなれた者曰く「綺麗」な魚体だそうだ。本流に長く居る個体や秋田運河の個体を獲ったことがないため、実感できず。
レッドベリーサーモン。今期の渓では獲っていないことを思い出す。
0700頃から流下物は流れ去り、川からの水でも釣るに面倒がない状態に。
しかしながら雲が切れて完全に太陽が姿を見せたこともあり、鮠を除く魚類の期待感が薄れたため、撤収。帰還する。


