代休の日。
予報では雨ということであったが、朝の時点では曇り。なかなか期待の持てる天候となった。
早朝より出撃。
TR川奥地のYR沢へ、ひたすら要塞を前進させる。
未だ雪代は抜けきらず。透明ではあるが、水量は明らかに多い。
いかにも渓という相と平瀬続きの単調な流れが交互する中、深場で今季初の山女魚を獲る。
たかだか10cm級だが。
雑誌写真の真似をしてみた。鱗は実に綺麗だ。
侵入からわずかの時間でこの山女魚を獲った後は、全く続かず。
川虫をもってしても感を得られず、居そうなところにずかずかと入り込んでみても、逃げる影すら見られない。
十三尺、十八尺渓声を振り回すも、感なく終わる。
行きがけの駄賃に、GIS川渓谷へ。
久しぶりにルアーを持ち出すが、スプーンには感なし。
そして付け替えたCD5で大戦果を得る。
山女魚にあらず、40cm級ニジマス。
上流の釣堀から逃走してきた個体と思われる。鰭も鼻も掛けておらず、なかなか綺麗な体。
予想外の獲物にてこずるも、いなしにいなして、最後は手網へ。
久しぶりに満足を得、帰還する。



