計画だけは幾度も立てる月山行だが、そのたびに何かしらの件で実行できぬまま過ぎ去ること早2年。

 大人数での作戦は困難と見て、ついに単独行を試みる。



 12日(土)、13日(日)は大荒れにつき様子見。

 ようやく好天となった14日(月)0900、いよいよ作戦開始。

 雲ひとつないすばらしい青空の下を前進する。


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想像以上の、まさに日本晴れ。


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今回もリフト利用。


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紅葉は始まっているようだが、赤がないためそれらしく見えない。

 登山の時期終盤で3連休最終日の晴天ということもあり、登山客多数。

 

 2列で続く木道や幅のある道はともかく、すれ違うこともできない狭隘部では渋滞も発生する。


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隣山『姥ヶ岳』(1670m)


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姥ヶ岳へ向かう登山者の列。蟻の行列。


 年間を通してもこれほどの晴天は幾日もあるまいと思われる状況で、庄内平野から鳥海山、新庄方面、山形平野まで360度の眺望がすばらしい。


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日本海と鳥海山。


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今季初冠雪を輝かせる鳥海山の雄姿。


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新庄方面。


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月山山荘と山形平野


 1030頃、山頂到達。

 晴天は変わらないが、気温11℃、風速6m/s(事前の天気予報確認時)。さすがに寒い。


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月山神社と鳥海山。なかなかの絶景。


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山頂付近には、若干ながら先日の荒天によると思われる積雪が。


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霜柱も確認。


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月山神社入口。ここから先は撮影禁止。


 1時間半をかけて到達した山頂月山神社は閉じられていたが、ともかく我が子の健やかなる成長を祈願。

 1100頃、下山を開始する。


 時間、体力に余裕があったため、月山隣山の姥ヶ岳を経由して降りることに。

 

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軽快に稜線を進む。


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姥ヶ岳山頂より月山を望む。


 標高こそ月山より300m程低い姥ヶ岳だが、眺望は劣らない。


 1200頃、姥ヶ岳休息所着。


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ここで、よく冷えたノンアルコールビールを購入。


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下りリフトからの眺望を愛でつつ、一杯やる。

 相変わらず続く晴天に後ろ髪を引かれつつ、帰還する。



 

 

 山頂の神社の境内にあったはずの、石製道祖神が見つからず。

 月読命はもちろん、この道祖神にも御礼申し上げなければならなかったのだが、撤去されてしまったのだろうか。

 それだけが心残りである。