5月も半ばにさしかかろうかというのに、極端に冷え込み、通勤経路の峠では若干ながらも積雪が見られた。
早朝より出撃。
山間部もかなり田植えが進んでいるため、厳しいかと思ったが、TR川最下流大堰堤へ。
案の定渇水状態にて、十八尺渓声にブドウ虫を投入するも感なし。小物の姿も見えず。
早々に転進し、GIS川田圃侵入地点へ。
こちらはKMHSダム直下と言っていいところであるため、TR川とは逆に水量が多い。
「渓谷」直前の大瀞場。ダムの放水により、結構な水量となっている。
ルアーによる攻撃で、2週間ほど前に放流されたものと思しき20cm級ニジマス×1を獲る。
鈎に掛かった直後から二度ほど激しく跳ね回るが、後が続かず。すぐにへばり、丸太状態で上がってきた。
その後もう一度何者かの攻撃を目の当たりにするが、掛けることができず。
納得のいくものではなかったが、一応戦果はあったものとして帰還する。
厳しい状況が続く。
10年以上Y県で修行を積んだと考えていたが、むしろ魚影の濃いY県で安穏と過ごしていたという結果が判明。
どうやら、彼の地で得たと思っていた技量技術は、M県では通じないようだ。
改めて励まねば、まともに戦果を上げることはできまい。
