気温は日に日に低下し、仙台においてもついに雪が降った。

 いよいよ冬である。



 早朝より出撃し、閖上へ。

 二十一尺渓流竿の青イソメ仕様で、安定の貞山堀水門付近を探るが、ここで感なし。



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釣り人 多数。しかし、戦果は見られず。



 水温の低下が原因と判断し、水深のある港内へ転進。

 当初の間はこちらでも感が遠かったが、時が立つにつれ徐々に賑やかになっていった。

 どうやら原因は水温ではなく、潮止まりの時間帯にあったらしい。




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この程度の型が入れ食いに。



 1時間ほどで鯊×10程度、20cm級鮠×1を獲り、そのうちいくつかを側で見ていた猫に食わせる。




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おそらく常連と思われる。


 時間に縛られた日であったため、調子が良くなってきた0800頃に撤収を余儀なくされる。