朝方の作戦は早々に切り上げ、午後からカッちゃんと共に日本海へ。

 雨の月山道を越え、夕暮れの渚に立つ。



 東からの風を背に受けつつ、攻撃。


大黒へつりの『大黒天』ブログ版

風は強いが、水面はどこまでも静かだ。

 当初21尺渓流竿にオキアミで挑むが、感なし。

 早々に8ft6in対サクラマスロッドに切り替えてミノー、メタルジグと攻め手を変えていくが、やはり感なし。


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カッちゃんは、ルアーにて10cm級カレイを獲ったという。


 

 日が傾き暗くなりかけたころ、加茂荒崎へ転進。

 岬の先端はかなりの風に晒されるようになったが、風裏に入ってやり過ごす。

 しかし、なんとしようが全く感なし。

 足元の岩場には、心無い釣り人に捨てられたフグたちが散乱しているが、海中に魚の気配はなかった。



 あまりの静けさにやる気をなくし、最後に、と立った加茂荒崎港にて、10cm級ソイにオキアミを食わせることに成功する。


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やっとやっとの1匹。


 ここで、カッちゃんは15cm級ソイをワームにて獲る。

 

 小さな戦果ながらも、功は成ったと判断。

 2000頃、撤収する。