代休のため早朝より出撃したいところであったが、連休明け早々に片付けなければならない仕事があったため、やむなく職場へ。
ここぞとばかりに鳴る電話、訳の分からぬ来訪者に戦々恐々としつつも、必要事項を素早く済ませて離脱。
0900頃にはコ沢に立つことが出来た。
コ沢上流の右沢左沢出合まで林道を前進し、出合から右沢に入る。
そういう作戦で臨んだが、前進途中のコ沢を見て手を出したくなり、作戦変更。
久しぶりに毛鉤など放ってみるが、上流堰堤までの間に全く感なし。ブドウムシに変えるも、第3橋間近までやはり感なく、出合直前まで行ってようやく20cm級岩魚×1を獲る。
ようやくたどり着いた右沢を前進。
下流から滑底の目立つ沢ではあるが、ここまでくると滑の中に釜が点在するような戦場となる。
流れとしては悪くないと思ったが、全く感なし。
500mほどで超越不能の釜に当たり、転進を余儀なくされる。
引き返しつつ、採石場堰堤へ。
そこからレ川コ沢出合まで下り釣りを試み、25cm級岩魚×1、20cm級岩魚×2。
結構な奥地まで進むも成果なく、結局、出撃地点周辺で最も多くの獲物を引き出すことに。
たまたまの結果とはいえ、なかなかに現実は厳しい。
ようやく雪代も落ち着いてきたかという矢先に、昨日の雷雨。
これによる急激な増水が、今日上流域で感が薄かった原因ではないか。
採石場堰堤から下で山女魚優勢と思われる地点においても、岩魚ばかりが食ってきた。
多くの魚が、下流に押しやられてしまったのかもしれない。
上流の左沢は細流過ぎて魅力を感じないが、右沢は増水が一段落したところで再度検証をしなければなるまい。

