紀伊半島に甚大な被害をもたらした台風12号は、そのまま北上して大陸に向かうかと思われたが、日本海へ出たところで東へ進路を変更。北海道にまで影響を及ぼした。

 しかし、山形の内陸部においては全く被害無し。盆地の四方を囲む山々の強さを、またしても見せ付けられる思いであった。


 

 8日に休みをもらえたため、7日夜から出撃。久しぶりに庄内へ向かう。

 強風と3mの波というのはわかっていたが、釣りがしたい欲求を抑えることはできなかった。

 

 港内であればなんとでもなるだろうと思っていたが、釣魚行動は可能ながら、釣ることはできず。

 濁りの強い港も多かったが、そこそこの透明度を保っているところではアジ、メバルと思われる10cm級の魚の群れを確認できた。

 由良港にて一度だけ何者かの攻撃を受けるが、獲れず。

 0130頃から仮眠体勢に入る。




 翌8日は0430頃から行動開始。



大黒へつりの『大黒天』ブログ版

朝焼けの堅苔沢港


 風こそ弱まっていたが海は変わらぬ荒れ模様で、あわよくばと思っていた温海川河口防波堤は波に洗われていたために断念。

 付近の砂浜に立ってみるが、感なく終わる。



 そのまま帰還するのもどうかと思い、途中の渓などを覗いてみるが、結局攻撃に至らず。

 おとなしく帰還する。