曇り続きでありながら気温は下がらず、時折半端に降る雨のせいで非常に湿度が高く蒸し暑買った週。
週の終わり頃から日本に接近してきた台風12号により、四国、近畿地方が多大な被害を受け、70人を超える死者、行方不明者が出た。
その台風の影響と思われる強風の中、早朝から3週連続となる西町越沢へ。
先週に引き続き、大黒は11尺の通し。同行のMr.モノエは、いつも通りの26尺の提灯で攻撃を開始する。
3時間ほどで行程を終了し、2人合わせて10数匹ほど獲る。しかし、喜べるような型は無し。
今回は離脱地点よりさらに上流へ30分ほど進んでみるが、途中で切れたわけではない真新しい提灯仕掛や古びた軍手を見つけてみたり、人の気配が濃く、それほどそそられるものではなかった。
空中は非常に激しい風が吹く状況だったが、谷底にはさほど影響は無し。懸念された流れの中の枝葉も見られなかった。
それでもこれほど釣れないというのは、やはり間近の台風による不安定な天候によるものであろうか。
確証はない。
それを得るためには、釣りに行かねばなるまい。