昨日の作戦終了後に西町越沢の偵察へ出、庄内方面を襲った豪雨の影響がないことを確認。本日の出撃となる。



 侵入地点である現国道から離脱予定地点の旧国道までの間、およそ1kmの距離で高低差約150m。

 「行ける」という情報を得ての展開であったが、攻撃開始の時点では不安が拭いきれなかった。



大黒へつりの『大黒天』ブログ版

侵入地点の情景。過酷な作戦になるであろうことが、否応なく予感させられる。



 攻撃開始早々から岩魚の攻撃を多数受けるが、掌以下の小型ばかり。

 ようやく獲った20cm級は3つ。



大黒へつりの『大黒天』ブログ版
下流は取り立てて特徴がない岩魚だが、



大黒へつりの『大黒天』ブログ版
進むほどに赤味の強い固体や



大黒へつりの『大黒天』ブログ版
全身ほぼ黒色の個体の比率が多くなっていった。



 折り重なる巨岩を乗り越えていく釣りとなるが、思いのほかその行程に難はなく、約4時間の渓行を容易に上りきることができた。



 途中、比較的新しい靴跡を1つだけ確認。

 釣行者は意外と多いのかもしれない。






 標高850m付近では、すでに紅葉が始まっている。
 


大黒へつりの『大黒天』ブログ版
写真では分かりにくいか。


 

 標高100m付近の大黒家でも、夜は秋の虫の声が聞こえるようになった。

 いろいろ思うところがあった今年の渓流戦も、いよいよ終盤である。