ファンデーションでカバーしてもなかなか隠しきれない「いちご鼻」で悩む女性は珍しくありません。
しっかりクレンジングをしているのに取り除けない汚れがイチゴ鼻の原因。
毛穴から出ている角栓が空気に触れることで黒ずみになり「いちご鼻」になってしまうんですね。
注意点として、毛穴からでている角栓を、指やピンセットを使って除去するのは辞めておきましょう。
なぜなら、お肌を痛めつけ毛穴トラブルが悪化し、雑菌が入り炎症を起こしてしまうからです。
では、「あきゅらいず」で「いちご鼻」が改善できるのか評判を見てみましょう。
「あきゅらいず」 いちご鼻の口コミ
イチゴ鼻が改善されました。(包石)
大好きな石けんです!
モコモコの泡がとても気持ちよく、滑らせるだけで綺麗に洗えます。
鼻の毛穴も綺麗になりました。乾燥もなし。スッキリ。
洗顔は大切だと実感しました。
引用元:アットコスメ
小鼻の黒ずみを解消することができました。(20代前半女性)
あきゅらいずの基礎化粧品がお試しできるトライアルセットで使って見ました!
泡石は、本当にモチモチ泡で、すっごいきめ細かいです。
メイクも落とせたし、小鼻の黒ずみもツルンッてなっちゃいました。
保湿をしっかりとしてくれるので、朝起きた時も、お肌の潤いを感じれます。
引用元:アットコスメ
シワ、毛穴が目立たなくなりました。(秀クリーム)
会社のスタッフがノーファンデというのできになり使ってみました。
化粧水美容液クリーム等つけるより、しっとり、肌ツヤツヤ生き返ってる感じ。
シワも毛穴も目立たなくなり、化粧のノリも良好です。
引用元:アットコスメ
まとめ
イチゴ鼻に特化した口コミを調べてみた結果、効果を実感している人はいるようです。
口コミでは、いちご鼻&毛穴が2週間~1ヵ月くらいで毛穴が目立ちにくくなる印象です。
「あきゅらいず」の化粧品は、刺激を防ぎ角質層の内部から美肌を維持してくれる頼もしい存在。
負担が少ないスキンケアでお肌が生まれ変わり、イチゴ鼻、ニキビ、シワなどが改善されるんですね。
あきゅらいずの化粧品が毛穴を綺麗にしイチゴ鼻やシワを改善する理由は、
和漢植物とセラミドが配合されているからです。
これらの成分が肌の水分を保ち肌の弾力を高め、
毛穴の詰まりを解消し毛穴を小さくしシワ改善の効果が期待できる。
肌に優しい和漢植物とセラミドは、肌に潤いを与えるので肌のキメが整い化粧のノリも良くなります。
また、あきゅらいずの化粧品がニキビを改善できるのは、洗浄力が強すぎず、濃密な泡が作れる。
つまり、肌に余計な負担をかけずに敏感肌の方でも安心して顔を洗うことができるからですね。
あきゅらいずのスキンケアには、保湿に役立つ成分が配合されており、肌の潤いを残せる。
あきゅらいずのスキンケアを継続することで、肌の調子が整い、ニキビが改善される効果が期待できます。
「あきゅらいず」のスキンケアは、毎日、行うものなので正しいやり方を習慣ずけることが大切です。
ですので、自己流や自分本位のやり方ではなく、「あきゅらいず」のスキンケア方法を勉強しましょう。
メイクの初心に戻りご自身のお肌と紳士的に向き合うことで、いつまでも若々しくいられますよ。
「あきゅらいず」正しいスキンケア方法
「泡石」で毛穴の黒ずみ&汚れをOFF!
1.手のひらに適量の「あきゅらいず」を取ります。
2.手のひらに少量の水を加え、泡立てます。
泡立てる際には、手のひらをこすらずに、手のひらを重ね合わせるようにして泡立てます。
3.泡を顔にのせ、優しくマッサージするように洗います。
4.顔を水で洗い流し、タオルで水気を取ります。
「泡石」ネットで泡立てるやり方
1.泡もこネット全体をぬるま湯で濡らす。
2.泡石をネットに入れ、両手で数回やさしくくるくるする。
3.泡石をネットから外し、ネットをくしゅくしゅして泡を濃密にする。
4.泡がねっとりしてきたら、ぎゅーとネットを握って絞り、泡を集めたら濃密泡のできあがり
「優すくらぶ」は、「の」の字を、くるんとお肌に描く!
「優すくらぶ」は、洗顔後、濡れたお肌にのばして30秒置いて洗い流すだけで、
潤いを与えながらキメを整えます。
お肌の様子に合わせて1日夜1回、または朝晩2回使うと、
肌がやわらかく整い、洗い流した後はしっとり、なめらか、みずみずしいお肌に。
「優すくらぶ」には、ゼラニウム、ハッカの香りがあり、
それぞれ混ぜて使えます。
気分を変えたいときにお好みの量で混ぜて、香りを楽しめます。
「秀くりーむ」中指と薬指の腹を使って外側に円をつくる
はじめに、余分な皮脂や汚れをティッシュオフします。
肌の状態に合った必要量(5プッシュ以上)の「秀くりーむ」を両手のひらに伸ばします。
両手で包み込んで、お顔をこすらないようになじませます。
逆に、クレンジング剤に大量に配合された合成界面活性剤で、お肌に負担を掛けてしまうんですね。