落ちこぼれる子 | グレーな毎日

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ボーダー児の母の奮闘

先の記事で落ちこぼれる子のことを書いた。


いわゆる健常児であれば、学校で授業をうけ、最低限宿題さえやっていれば小学校中学年まではそれ以外の勉強は全くしなくとも落ちこぼれることなど無いだろう。


しかしながらその後は、健常域にいても、平均よりちょっと低めの知能の子達はある程度努力しないと、平均点を取ることが難しくなってくる。

勉強は積み重ねなので一度つまずくと芋づる式に分からなくなるからだ。


実際にやっているところよりずっと前につまずいたところに立ち返ってやるしか、今のルートへ帰ることは出来ない。


それに気付かず慌てて今のルートをやっても、分かる訳がないので、勉強が嫌いになる。→ますます落ちこぼれる。


このルートを進む子は一定数いる。


勉強が出来なくても頭が悪い訳ではないので、そういう子は落ちこぼれても、勉強以外の道でじゅうぶんに花を咲かせることができる。


けれど、そうでない時はどうしたら良いだろう。

我が子がしかるときに落ちこぼれていることだけは阻止しなければならない。

普通以下で万々歳だけど、最低ラインは脱していたい。


勉強が出来ても仕事が出来ないなんてことは重々承知のうえ。それも分かった上で、少しでも選択肢を増やす為に。


持って生まれた掛けられる数は小さくとも掛ける回数をこなすしか今できることはない。