大病院 | グレーな毎日

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ボーダー児の母の奮闘

あれよあれよと言う間に大病院での診察日をむかえました。

初診だと結構時間かかると思うから朝一で行ってねー。と言われた通り、早朝から下の子を預けにいき、朝一の病院へと乗り込みました。


担当医は小児神経専門医ということもあり、診察室に呼ばれて入って行く子達は、車いすだったりママのダッコだったりで、うちの子もいつかああなるのかしらとドキドキしながら待合室で過ごしました。


が、

さすがは大病院、待ち時間も長い(苦笑


時間をもて遊び、キッズルームをところ狭しと走り回る息子に注意したり、周りに謝ったりで診察前にHPは限りなくzero、、、

色々考え込む空きを与えてくれなかったという点では感謝ですが。


10時過ぎに、ようやく呼ばれて中に入ると迎えてくださったのはハキハキとした朗らかな先生でした。


本人への診察(色んなところをゴム付きの棒でトントンしたり、光をあてたり、簡単な課題をだしたり)、私への聴き取り、あとは前の病院で撮った画像をもとに、診断をつけていただきました。



多発性海綿状血管腫は間違いないです。

ただ、今回の事故によるものではなく、生まれつきのものでしょう。

そして、この病変による影響は今のところ見られないことから、偶発発見だと思います。


この病気は、症状が出たときにその症状に対して処置していくことしか出来ません。

 

脳神経外科医にも一度しっかりみて貰えるように連絡しましたので、このまま脳神経外科へまわってください。


終わったらまた、小児科へ戻ってきてね。




色々と聞きたいこともありましたし、治らないとネット等で調べてわかってはいたもののDRにハッキリそう言われたことで、ずーん。

とりあえずお礼を言って、暴れ馬を引きずって脳外科窓口に向うとこれまでとは明らかに空気が違う。



しっ

静かすぎる。。


病院到着からすでに3時間。

坊ちゃま限界をむかえてグズグズです。

菓子、ジュース、お気に入りのおもちゃの三種の神器を持ってしてももう持たない(涙


グっズグズの子をダッコし、脳神経外科から呼ばれる声がギリギリとどく窓際で必死のゆさゆさ。


周りからの白い目と、ふともものプルプルに耐えること15分。中へと呼ばれました。



脳神経外科の先生はめちゃくちゃアッサリしたもので、なんで来たの?って感じでした。

画像を見て、血管腫の出血歴は、この辺が最近かなぁ、、

でも、特になにも無ければこのままで大丈夫。

禁止行為とかもありません。

プールとか高いところに登るとか急に意識喪失したらヤバそうなことはやめておくにこしたことはないかもしれないけれど、今までもてんかんとか、意識喪失してないなら普段通りの生活をして問題ないでしょう。

むしろアレもダメこれもダメと押さえつけるほうが成長の妨げになるだろうからね。


節目で画像とる経過観察で行きましょう。




ホッと肩を撫で下ろし、抱いた我が子を見ると、寝てるし、、、



泥のような子を抱えてふたたび小児科へ。


次は割と早めに呼ばれ、脳神経外科で言われたことを伝えると、


お母さんも心配でしょうから、今後は小児科で少しずつ感覚を開けてフォローします。

次は1ヶ月後、その次は3ヶ月後、半年後、と行ったかたちで診察に来てください。もちろんてんかん等何かしら気になる症状が出ればすぐに受診してください。


とのことでした。



色々思うことはあれど、完全に寝た子を抱えて会計して駐車場までむかう肉体的苦行のおかげかどっと疲れただけでそこまで頭がまわりませんでした。