4-1
市原犬
全員、が走った。 前へ前へと怖れず全員でプレスをかけに出る。
いつもはチェイスの少ないチョペまでも。
チョペにはヒロミが『前から追ってと話たらやってくれた』とのことだが、
もっと前、来日して合流後にちゃんと話しておけば当り前にやってくれてたんじゃないの?
今日のマッチデープログラムのインタビューで
『プレミアと比べてJリーグはまだまだ前線からあまりプレスに行かない』
って自分で答えてるじゃん!!
やる気がないとかじゃ無くて戦術理解してなかっただけなんじゃん?
ただのコミュニケーション不足・・・ ってガーロの時と同じだぞそれじゃ。
試合の方は千葉が不調なのも手伝って
スピード系のリチェ&ノブを左右に配置した策が当たりサイドを制圧
さらに土肥ちゃんの好セーブや、前線からの積極的なプレスで
押し気味に試合を進め、ルーのミドルが綺麗に決まる。
水曜の横浜戦から変貌の兆しがあった梶山だが
積極的にボールを奪いに行ったり、攻撃においても広範囲に動き続けていた。
左サイドのリチェーリは相変わらず技術は無いが
驚異的なスピードを駆使して1得点1アシストとデビュー戦を思い出させる活躍。
右サイドのノブオ、今日のMVPと思ってる。完全に右サイドを制た上で縦横無尽。
おまけにオウンゴールも演出。
そして、ルーカス。本人的にはどうなのかわからないが一番はまるチョイ下に位置取り
先制点を決め、チャンスメイクと前線から下がり目までの守備、こちらも縦横無尽。
DF陣も恐れず怖れず身体を張り千葉の攻撃を封じた。
のだが、喜んでばかりも浮かれてばかりもいられない。
まず、リチェ→ジョーに代えノリオを前に出し
次に、ノブ→クリに代えてからのサッカー
これで縦スピードで制していたそれまでの戦い方と一変
選手特性が違うので戦術も変えていかねばならんのだが
今の東京にはそれが上手く行かない。
ここから千葉の反撃(とまではいかないが)とスタミナ消耗もあって
押し込まれる事も多くなった。 今後の課題はココだろう。
補強などでスピード系の選手を集めてサイド攻撃を突き詰めるのか
選手に合わせた複数の戦術を駆使していくのか
ヒロミの今後に期待する。
で、千葉の佐藤に一撃を食らった後一瞬観た
今野の非常に悔しそうな表情が印象的だった。
試合後のお立ち台でのコメントもそうだが
この男、やはりハートが一味違う。 惚れるね ![]()
チョペ→サリ交代後に訪れたサリ初得点か???
と期待したオーバラップでのビッグチャンスは終盤の見所。 う~ん残念![]()
ま、ヒロミジャンプも観れたし、覇気が感じられる試合で久しぶりにスッキリ。
ナオ、怪我で出場できなかったのは残念だったけど誕生日おめでとう 
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