ソロイスト宮下貴裕とノンネイティブ藤井隆行が新プロジェクト 第1弾はシューズ
TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.」のデザイナー宮下貴裕と
「nonnative」のデザイナー藤井隆行が、パーソナル・プロジェクト
「Sand.W.Man(サンド マン)」を立ち上げた。
2人の趣味とそれぞれが慣れ親しんだカルチャーをもとに、サンド・ベージュという
キーワードにテーマを絞って不定期でシリーズ展開。
第1弾として、登山靴とスノーブーツをイメージした2足のシューズが、9月14日に発売される。




1980年代後半から90年代前半にかけて自身好みのファッションやスタイルを知ったという
宮下貴裕と、90年代前半から中盤にそれらを体験したという藤井隆行。
2人は各々のブランドで手がけるクリエイションの手法は異なるが、
お互いがプライベートで親交を深めるなかで、当時のカルチャーにおいて
シンパシーを感じることに気付いたことから「Sand.W.Man」をスタートしたという。
第1弾は、アッパーにフランス産の牛革スエードを使用してオイルを全体に染み込ませ、
最後にバフをかけることで長年履き込んだような雰囲気に仕上げた
Uチップ・ハイカットブーツ「#001/hike」とペコスタイプ・ブーツ「#002/snow」を展開。
アウトソールとアッパの縫合には甲革とウェルト、ソールを頑強に縫い合わせる
ノルウェイジャン製法を採用し、またウェルト部分に松脂を塗ることで防水効果を向上した。
2型のシューズはフランスで製作された後、倉庫で1年間保存していたことから
松脂が黄変しアッパーのオイルはスエードに馴染み、何年も前から所有していたような
豊かな風合いを生み出している。
価格は「#001/hike」が71,400円、「#002/snow」が92,400円。
取り扱い店舗はgrocerystore.(東京/青山)とvendor NAKAMEGURO(東京/中目黒)
vendor SAPPORO(北海道/札幌)、vendor NAGOYA(愛知/名古屋)、
伊勢丹新宿メンズ館(東京/新宿)、JR大阪三越伊勢丹(大阪/梅田)が予定されている。