日曜日は、2回目の社労士試験を受験してきました。

昨年惜しくも1点足りず、死ぬ気手前くらいの気持ちで1年間勉強してきましたが、また同じ様な結果。

また一点に泣くかどうか。



成長はなかったのかもしれない。

でも、維持はできたかな泣き笑い

何より途中で乳がんの疑いという動揺に心惑わされたのにここまでできた自分はよくやったと思う。









さて、待ちに待った今日。

今朝マンモトーム生検をしてきました。







針さしてバチン‼️



ってのじゃなかった不安




メスで乳房を5ミリほど切り、何か入れて何かする、というやつ。




「どんな音か先に聞いておきましょう!」



と先生がおっしゃって器具を空で動かしてみてくれました。


何か、ドリルみたいな感じ。

噂で聞くバチン!とびっくりする様な音じゃなくて、ウィーンみたいな。




ドリルすんのかーい!

みたいな感じでした。




局所麻酔をして(歯医者の麻酔と同じ感じ)すぐに検査始め。


…いや、もうちょっと麻酔効くのまったりせんのかい。



サンプルを3本取った後、「保険にもう1本とっておこうかな」と先生。

もうここまできたら何本でも取ってくださいまし。



それだけ取ったらしこりも小さくなるんかな?





明日まで止血のバンドはつけたまま。

ビジュアルは極妻のような感じです。


麻酔が切れて、ちょっと痛いけど全然我慢できるレベル。







試験後のショックはいつの間にか


「生きてるし、まだ勉強できるよ」


とかいう意味の分からないポジティブな気持ちに変わりました。






結果は来週。

夫が付いてきてくれることになりました。