転院③ | 三姉妹のママ☆末っ子は18トリソミー

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日々の子達の成長記録と自分の気持ちの整理のために書き綴って行こうと思いまーす。


転院に際して、こちらでも色々検査したので



末姫の現状を記します





・三度房室ブロック

(完全房室ブロック、房室解離)


→ペースメーカー


ペースメーカーに関して

こちらの病院では、小児のペースメーカー、ましてや元々の疾患があるお子様(18トリソミー)のペースメーカーはフォローできないと言われたので、ペースメーカーに関しては、オペした病院に定期でかかってみてもらいます。

(電池交換でオペも必要なので)



・肝機能(肝酵素値)

→内服していた精神安定剤的なお薬の影響で数値が上がる


睡眠コントロールのために飲んでいたお薬を中止




・培養検査

→鼻 MRSA(薬剤耐性黄色ブドウ球菌) 保菌


→便 多剤耐性菌(CRE)  保菌



MRSAに関しては、NICUから持ってるので、今更ですが、倒しに行ってもなかなかいなくならない、しぶといやつ


CRE(クラブシエラ)は、今回多分オペ後に居着いたのか、いつから居るのか今のところ不明

これは、とても厄介な大腸菌

今のところは保菌者であり、感染者ではない



末姫は、一度ICUでの術後管理中に菌血症になり、長期に渡って抗生剤を投与

結構強力な抗生剤を使ったが、最初のうちは良かったが、最後、気管切開直前に使って、オペ後から薬剤の副作用が強く現れ、肝機能腎機能と諸々悪くなり、結果的にICUから出るのが延びてしまった。それを踏まえ、もし、今後、この菌が感染を起こした場合(尿路感染や、呼吸器など)

多剤耐性なので、限られた抗生剤しか使えません。しかも、限られた抗生剤が、強力な薬のため、薬剤を使う事により、命の危険があります。使わなくても、菌血症、敗血症などにより、命の危険がある。


とにかく、今は、感染を起こさない為に、オムツの処理や手洗い消毒の履行を徹底。


尿路感染の予防って、一言で言っても、本当に難しいのです。幸い、過去1度だけ尿路感染を起こしてますが、それからは一度もありません。


でも、元々「馬蹄腎」で、腎奇形があり、尿の逆流が起こりやすい体質なので、本気で慎重にしないといけません。




末姫、保菌者なので、コロナ患者のように、隔離されてます。ゴミひとつ部屋から出させてもらえません。

(私は部屋から出れるけど、トイレは分けられてます。)

部屋は、ゴミ箱だらけのゴミだらけですぐすん

仕方ないとはいえ、何か悲しいえーん




・呼吸器の変更

→VIVO60→VIVO45LS

これが今回の大きなイベント


大きくて、重たくて、見難くて、持ち運ぶには不便だった60から

小さくて、軽くて、LEDのパネルで見やすくなり(相変わらず字は小さい)持ち運びに便利な45LSへ


呼吸器使ってる方にしか分からない情報ですみません滝汗



このVIVO45シリーズは新しく、またLSは更に最新です。換気モードが幅広く、小児の気管切開にも使用できるモデル。


末姫が気切してから、この呼吸器を切望していた私。先生にも何度もゴリ押し、メーカーさんにも詰め寄った笑い泣き

この機械、今日本に、いや、世界的にも台数が足りてなくて、日本に入ってくるのもごく僅か。

その情報をメーカーさんから聞き、呼吸器の変更は諦めていたのに、転院してきたら、機械があるではありませんか!!


もう、私、MEさんに抱きついてしまいそうなほど嬉しくて、泣きそうでした酔っ払い

(この気持ち伝わる?)

こっちにも、あっちにも電話して、とにかく早く機械を押さえてくれーって、きっと鬱陶しい患者家族だったはず滝汗


そんなこんなで


呼吸器の乗せ替えも合格100点


・眠り薬の変更

→コントール→アタラックスP


コントールで、肝機能の数値が爆上がりしたので、中止

→イライラ癇癪と、寝れない癇癪

→トリクロのみ・・・2、3時間で起きる、癇癪

→アタラックスPとトリクロ 夜中起きても、そんなに癇癪しないでまた寝る


てな感じで

とりあえず、アタPとトリクロで様子見







転院後、昼夜逆転で、昼間にめっちゃ寝るチーン