DF崩壊・・・ | CDF

DF崩壊・・・

日本代表、DFのコマ不足らしい。

FWは点とれないし、DFは点とられるし、

日本サッカーはもうダメなのかも

しれないと感じた今日この頃。



UAE戦から一夜明けた10日、サッカー日本代表は新潟から移動し、サブ組を中心に夕方から都内で練習を行った。DF田中マルクス闘莉王(27)、阿部勇樹(27)=ともに浦和=が足首に不安を抱える中、DF寺田周平(33)=川崎=が右太もも裏肉離れで離脱。岡田武史監督(52)はメンバーの絞り込みを保留するなど、W杯アジア最終予選ウズベキスタン戦(15日、埼玉)を前にDF不足の危機に直面した。
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 最終ラインが一気にコマ不足になった。UAE戦で好調をアピールした寺田が離脱した。午前中にチームより一足早く帰京し、都内で精密検査。右太もも裏に内出血が見られ、岡田監督と会談してチームを離れた。寺田は「情けない。調子は悪くなかっただけにショック」と落胆していた。
 古傷が再発した。7月26日の名古屋戦で右太もも裏を肉離れ。9月27日の柏戦から復帰後、2戦連続で先発し、代表復帰にこぎつけた。筋肉系の負傷明けだけに慎重を期し、岡田監督はUAE戦では時間限定の起用を予定。だが、配慮もむなしく、前半30分ごろに違和感を覚えて最悪の事態を迎えた。指揮官は「寺田は調子が良かった。残念」と肩を落とした。
 「高木もいけるし、今野、阿部、森重もいる」と前を向いた指揮官だが、安定感のあるセンターバックは中沢しかいない。闘莉王は8日のアジア・チャンピオンズリーグのG大阪戦でも先発を外れており、計算はできない。
 岡田監督は「阿部も(両)足首を痛めているという話もある」と不安も明かす。DF高木は出場2試合で4失点と安定感を欠き、今野も3月のバーレーン戦以来、DF起用はない。
 ウズベキスタンはW杯3次予選最多得点(15点)の強力攻撃陣を誇るだけに、DFのコマ不足は致命傷だ。岡田監督はメンバー再構成のため「絞り込むかどうかも含めて考えたい」と急きょ、絞り込みを保留。「15日に代表が勝つことを祈ります」。寺田の祈りは届くのか-。