こんにちはお盆は実家の山口に帰るか悩み中の椋です。
先日、お世話になっている社長さんが主催している経済セミナーに参加してきました
ここ10年インターネットの普及が発展し、国内の経済状況はもちろんこれからは世界にも視野を広げようと想い、学んできました。
交流会もあったみたいだけど、次の予定があったため参加できず・・。
40~50代の方が多く、いろんな知識を持ってそうで話したかったです。
参加者のうち20代は私だけで、若いうちから学べるなんてラッキー
その社長さんのセミナーは「マイナス思考」で有名。私たちは多くの社長さんを積極的、
前向きだと捉えがちですが、その社長はなぜか「マイナス思考」。
それでも会社の利益はプラスなんだとか。
実際にセミナーに参加されたみなさんは危機感を持たれてました。
ここから具体的な解決策をもち行動して解決していく人は1割
9割は「話聞けてよかった~」「どぉしたらいいんだろう・・」「まぁなんとかなるよ」
と一時的に想い、日が変われば忘れるんだろうな。
どっちが良い悪いはないけど、これは事実。
どっちを選択するかも自分の責任。
昔は企業に、国に体力があったからなんとかなったかもしれないけど、今ははっきり言ってわからない
プラスの時代にはプラスの考え方がプラスの結果を生む。
マイナスの時代にはマイナスの考え方がプラスの結果を生む。
ここからは深いので続きはアドバンスセミナーで
椋裕太郎