長男は年中の冬から月1で言語療法を行っている。
発達外来の予約は約1年待ち。
昨年11月に予約して、夏に検査を受けて、今年の秋にに診察予定。
小学校はどうするのかは検査や診察を受けてからになるが、うちの自治体は基本的には親の意向が一番なところがある。
なので周りが特別支援に入った方がよいと言っても親が「絶対嫌!」と言えば入らないし、その逆も然り。
長男が通う幼稚園から、市の教育委員会が行う就学相談会へ行ってみないかとお話があった。
「療育に通ってらっしゃるので、念のためご案内します。行かなくても大丈夫です。」
担任の先生の感じだと幼稚園的には息子は通常学級でいけそうと判断してるんだなと思った。
念のためあずかりの時にいつも見てくれている先生にも息子の様子を聞いてみる。
「確かにのんびりしてますけど…みんなとうまくやっていますよ」
過去の担任にもかかりつけの小児科にも聞いてみたけど、みな「太郎(仮名)くんは通常でしょー」と言う。
やっぱり私が心配しすぎているのか…
よし!通常で!
そう決意して、いざ就学相談会へ。
小さい部屋に、
特別支援学校のA先生
市内の小学校のB先生
特別支援学校のC先生
が3人座っていて、
おもちゃがあるマットの上にもう一人市内の小学校のD先生。
D先生は息子と遊ぶ相手、C先生は息子とD先生が遊ぶところを見ている。
メインはマシンガントークのA先生。
「太郎(仮名)くんのどんなところがご心配ですか?」
と聞かれたので、息子のマイペースさ、微妙にすれ違う会話などを短く話す。
そしてWISC-Ⅳの結果を見せると…
「あー、これは情緒学級ですね」
え?そうなの?
それからA先生は息子が情緒学級にふさわしい理由をマシンガンのように話始めた。
うんうん、わかる。
言っていることは、よくわかる。
でも、A先生、あなたうちの息子ちらっと見ただけですよね?
会話なんか一言もしてませんよね?
せっかくのアドバイスも、心が受け付けない。
でも仕事と思えば、就学相談会で保護者はどういう話をされて、
特別支援学級に来ることになるのか知ることができる貴重な機会。
心では聞かず、頭でとにかく記憶。
なんでもマイペースな息子は、大人数のところでみんなについていくには気力も体力も使うはず。
なので、息抜きができる場が必要。
特別支援学級に籍をおいて、授業は交流で。
疲れたときは支援学級に。
うん…はい…そうですよね…わかりました。
考えてみます。
そう言って帰りました。