長男はひらがなは年少で読めるようになっていた。
でも、絵を描いたり字を書いたりするのが好きではない。
なので、私もひらがなを書くのは先延ばしにしていた。
公文に行くと優しそうなベテランの先生。
初めての場所、初めての先生で警戒感全開の長男。
教材を見せてもらい
「これ、読める?」
と聞かれた。
「わかんない」
(蚊の鳴くような声)
「じゃあこれは?」
「わかんない」
見せられてるのは「いか」とか「おに」とか、初歩のひらがな。
絶対読めるじゃん!
でも長男はひたすら拒否。
見かねた先生が
「じゃあ字を書いてみようか…名前書ける?」
と言うと
「うん」
えー!
書けないじゃん…
案の定ミミズがこんがらがったような線が数本…
しかも左利きなのに、右手にえんぴつを渡されたから右で書いてるし…
右なんて左以上に力が入らなくて、えんぴつが握れないのに。
【家でできることが外でできない】のが彼の特性でもあるんだけどね。
がっかり。
結局渡された教材は
国語7A
算数6A
……
2歳下の長女と同じ教材……
公文の教室でも、長男より小さい子でもたし算やひき算をしているというのに。
長男はひたすら数を数える基本中の基本ばかり。
行く意味あるのかな。
情けない。
悲しい。
なんでこの子はこんなにできないんだろう。
でも旦那に
「他の子と比べて辛くなるなら、行かなくていいと思うよ。
連れていかなければ現状維持、連れていけば少しでも伸びるんじゃない?他の子に追いつかなくても。」
と言われて、親のプライドのために子どもの伸びしろ奪っちゃダメだなと思い直して。
入会。
妹と同じ教材で「一緒だねー♥️」と喜んでるから、まぁいいか。