前回に続き Slapp Happy です。
1st の翌1973年、Slapp Happy は今回も Faust の協力でドイツで 2nd アルバムを録音します。
ただ、ポリドール・レーベルは売れないとの判断で、リリースされず。
英国に戻り、ヴァージン・レーベルで再録音し、1974 年に 2nd をリリースします。
2nd「Slapp Happy」、邦題は「カサブランカ・ムーン」
ジャケ写真は 1st と同じデヴィッド・ラーチャーさん
ウラは今回もシンプルです。
ジャケ・デザインは Carol Aiken さん。
歌詞が載ったブックレットが付いてました。
1980 年になって、リリースされなかった当初のアルバムがリリースされました。
ジャケに書かれたタイトルは「Slapp Happy Or Slapphappy」ですが、背表紙には「AcnalBasac Noom」と書かれています。
どちらをタイトルとするかはサイトによって違いますが、「Slapp Happy Or Slapphappy (AcnalBasac Noom)」としているサイトもあります。
AcnalBasac Noom は収録曲 Casablanca Monn の文字をを逆に並べた造語です。
こちらもウラを
2nd(ドイツ録音のほう)は、CD 時代になってから初めて聴きました。
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再録音盤でシングルカットされた「Casablanca Moon」
A面1曲目、タンゴっぽい曲なので、プログレっぽい音を期待して聴くと、アレッとなります。
1番の歌詞の最後が「Underneath The Casablanca Moon (カサブランカ・ムーンの下で)」
2番では「Underneath The AcnalBasac Noom (アクナルバサック・ヌーンの下で)」なんです。
再録音盤は Faust は参加していないので、ところどころ懐古調の雰囲気が
収録曲「Dawn」
当初のドイツ録音の「Dawn」、同じ曲ですがかなり雰囲気が違います。
ピーター・プレグバドさんのギター音による印象かもしれませんが、1st の延長にある音です。




