The Sensational Alex Harvey Band のボックス

「Good Evening, Boys Girls」のつづきです。

 

 

今回は、1976~7 年のライヴ(Disc 19~21)

 

 

ウラも


Disc 19 : 1976/5/9、フリートレードホール(マンチェスター)

Disc 20 : 1976/10/12、ノイエヴェルト(ベルリン) UK+ヨーロッパツアー(断続的に半年間)

 ベルリンの数日後スウェーデンの演奏中にアレックスさんが倒れて以降のツアーは中止になっています。

Disc 21 : 1977/8/28、レディング・フェス

 SAHB の最後のライヴ

 

 

1976年は

3月に 6th アルバム「The Penthouse Tapes (ペントハウスの大騒動)」

7月に 7th アルバム「SAHB Stories (アレックス・ハーベイの物語)」

の2枚のアルバムが出ていますが、アルバムの曲はあまり演奏されていません。

 

 

前回と同じく6段階で

 

1:今どきの録音

2:通常の正規録音

3:正規録音にしては悪い

4:ブートにしては良い

5:ブート並み

6:ブートにしても悪い

 

Disc 19 はランク4

Disc 20 はランク3(モノラル)

Disc 21 はランク5

 

Disc 20 は今年のレコード・ストア・デイで LP が出てました。

 

 

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このころのライヴでウチにあるのは

2004 年リリースの「British Tour '76」

1976/5/22、デモントフォートホール(レスター)でのライヴです。

音質は〇です。

 

 

この日は病気がちだったキーボードのヒューさんに替って、キーボードはトミー・エア(Tommy Eyre)さん。

フェイス・ヒーラーのソロなどが違う感じになってます。

 

 

 

1998年リリースの 2枚組 CD「The Gospel According To Harvey」の Disc 2

今回の Disc 21 と同じ 1977/8/28 のレディング・フェス

観客の声などが同じなので同じテープからのものかと。

 

Disc 21 より2曲少ないですが BBC 番組でのインタビューが収録されています。

音は、Disc 21 よりすごく高音が強調されていて、ブートレグっぽい音ですが、こっちのほうが好きかな。

 

 

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SAHB で一番好きな曲は「Tomahawk Kid」

SAHB の後継バンドとか、カバーバンドとかも演ってるけど、どれもイマイチ

 

ベースのクリス・グレンさんによるセルフカバーはアリかな

Chris Glenn And The Outfit は MSG のカバーも演ってました。

 

 

トム・ジョーンズのヒット曲「Delilah (デライラ)」のカバー

1975年のツアーで冗談で演ったら、英国のツアー時に観客からリクエストされるようになったそうで、その後ライヴ・アルバムに入れて、シングルカットして、それがSAHB 最大のヒット曲となってます。