The Kinks のデイヴ・デイヴィス(Dave Davies)の 1980年の 1st ソロアルバムです。

 

米国で先行発売されたので、英盤ではなく米国RCA盤がオリジナルとされているサイトが多いです。

米盤ジャケはこんなの(すんません Discog 画像です)

 

 

レコ番の「AFL1-3603」のバーコードが描かれたジャケで、ジャケに強制的にバーコードが描かれることや、国家などに個人が管理されることを皮肉ったデザインのようです。

 

 

アルバムタイトルも「AFL1-3603」としているサイトが多いです。

 

 

何か月か遅れてリリースされた英国盤は、ジャケのオモテとウラが逆でした。

 

オモテはこんなの(これは紙ジャケ画像)

 

ウラは(これは Discog 画像)

 

バーコード下の文字は、英盤の番号「PL 13603」になっていますが、バーコードの線が米盤と同じなので「AFL1-3603」のようです。 英盤はバーコードが「PL 13603」になっているって言われてた気がしてたのですが、記憶違いかも。

 

スマホのアプリで読ませてみましたが、アプリの対象外の規格のバーコードなのか、無反応でした。

 

 

で、紙ジャケのウラ画像は

文字は「PL 13603」なのですが、英盤とはバーコードの並びが違います。

スマホで読めました。 「4988017656969」でした。

 

JANコードだったようで、番号で検索したら通販サイトで日本盤CDが表示されました。

 

 

参考までに wiki に JANコーに関する説明があったので抜粋を

 

JANコードを登録申請するときは、全国の商工会議所、商工会や財団法人流通システム開発センターで販売されている「JAN企業(メーカー)コード利用の手引き」を入手した上で、その巻末の登録申請書を使用して申請を行う。約10日 - 2週間後にJANメーカーコードが付番貸与される。

 

いくらくらいなのかなぁ思って調べたら「手引き」は1200円で、先頭のコードをもらったら下の3桁は自分で決められるので 999 商品までのコードが使えるようです。 ウチも販売店に商品を売ってもらってますが、コードが必要って言われたことはなく、コード発行の仕組みは知りませんでした。

 

 

 

英盤ジャケとバーコードが違うのを、遊び心と見るか、オリジナルと違うからNGと見るか、まぁ人それぞれということで。

 

 

 

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デイヴさんは、キンクスでは兄のレイ・デイヴィスのほうが目立つから「~でないほうの人」扱い。

「kinks 仲が悪い」で検索するといっぱいヒットしますが、オアシスに先駆けて仲の悪い兄弟だったと書かれていることもあれば、仲が良さそうな瞬間の目撃談もあって、実際のところはよくわかりません。

 

 

ソロアルバムということもあって、ほとんどの曲はあまりキンクスっぽくは無くて、1980 年という時代なのか、産業ロック~ヘヴィメタルっぽい音がチラホラです。

 

比較的ハードな「Nothin' More To Lose」

 

 

シングルB面曲「Wild Man」はハードでエー感じ

紙ジャケにはボートラで収録されてました。