Grand Funk Railroad の初期の(最初の解散までの)ライヴアルバムです。

 

まずは 1970年リリースの「Live Album」

3rd「Closer To Home」リリース直後の2か所のコンサートから収録されたもの

現行 CD は当時の演奏曲順に変更されています。

演奏は、マーク・ドン・メルの3人

 

紙ジャケには、6ツ折ポスターが再現されてました。

以前持っていた LP は廉価盤(ECS-40075/6)だったのでポスターは付いていませんでした。

 

アナログ聴いてたときは、なんとなく音が悪い印象があったのですが、今聴くとそうではなく、なかなかの爆音ミックスなのが気に入ってます。

 

「Are You Ready」

1st「On Time (G.F.R.登場)」の1曲目

ライヴのオープニングの定番曲

 

 

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次は 2002 年リリースの「Live / The 1971 Tour」

5th「E Pluribus Funk (戦争をやめよう)」リリース後のシェア・スタジアムでのライブ・アルバムのリリースが計画されていたものの、バンドとマネージャー(兼プロデューサー)との訴訟などにより立ち消えとなっていたもの。

2002 年に、一部の曲は少し前のコンサート音源を使ってリリースされました。

当時、友人に借りて聴きましたが、2021年に廉価盤(1100円)で出た際に買いました。

 

演奏は、「Live Album」と同じくマーク・ドン・メルの3人

ギターのマーク・ファーナーがキーボードを弾く時間帯は「Live Album」より増えていて、弾いている間はギターレスになっています。

キーボードのクレイグ・フロストがメンバーに加わるまでの期間だけのキーボード・トリオ演奏です。

 

キーボード曲で「Get It Together」

3rd「Closer To Home」収録曲ですが、スタジオ録音よりハードになっています。

 

2002年のライナーノーツには、シェア・スタジアムのライヴだけでのリリースも考えているとのこと。

今のところリリースされていませんが、1時間くらいのライヴ映像が公開されています。

 

 

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3枚目は  1975年リリースの「Caught In The Act (グランド・ファンク・ツアー'75)」

 

「All The Girls In The Worls Beware !!! (ハード・ロック野郎)」

クレイグ・フロスト参加後の4人になってからのアルバム

コーラス隊・ファンケッツ(The Funkettes)も参加

 

当時、コーラス隊にナントカ・ケッツって名前を付けているグループはいくつかありました。

ソウル関連は詳しくないのですが、アイケッツ(Ike & Tine Turner)が最初なのかなぁ

 

 

最初に買ったプラケース CD(CP28-1008)は、当時の CD が 74分規格で出されていたので、曲間の歓声などいろんなトコがカットされてました。

紙ジャケではエンボス加工や、印刷による光沢の有無(斜めからの写真で)なども再現されてます。

カットされた歓声なども(たぶん全部ではないものの)戻されてました。


上記2作と比べると、音が良いこともありますが、キーボードが入ってすごく洗練された感じがして、大好きなライヴ・アルバムです。

 

 

The Funkettes が前面に出ている「The Loco-Motion」

リトル・エヴァの 1962年のヒット曲のカバーです。

 

 

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ライヴではありませんが GFR のプロモで「We're An American Band」

ドラムのドン・ブリュワーさんは当時「音楽業界で最も巨大なアフロ・ヘアの持ち主」って書かれていたとのこと。

1st のジャケではアフロでは無いし、3rd のジャケはアフロだけど巨大ではないので、それ以降の話なのかもしれません。

 

 

最近のアフロだとタティアナ・テイトさん

ドジャースでディアス選手の入場曲を吹いてる方です